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一般報告セッション
   
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 A 行動ファイナンス   座長: 岡田 克彦 (関西学院大学) 
花崎 正晴
(日本政策投資銀行設備投資研究所)
『ストック・オプションと企業の収益性−オプション価格評価額に基づく実証分析−』
三輪 宏太郎
(東京海上アセットマネジメント投信)
『株価モメンタムと出来高の関係-投資家の株価トレンド追随行為からの解明』
保原 伸弘 (一橋大学)  『昭和と平成における日本のヒット曲=流行歌の音程・音域・イクタスと経済状況の関係の分析』
       
B インセンティブ・評価・労働   座長: 大竹 文雄(大阪大学)
  山根 承子(大阪大学) 『隣人はあなたをやる気にさせるか?:実験室実験によるアプローチ』
  江夏 幾多郎(名古屋大学)  『公正感とはいかなる知覚か』
大薗 陽子 (慶應義塾大学) 『管理職の自己評価に男女差は存在するのか?』
       
C 実証行動経済学    座長: 晝間 文彦 (早稲田大学)
  筒井 義郎 (大阪大学) 『Decision to get influenza vaccination: A behavioral economic approach』 
  佐伯 政男 (慶應義塾大学)  『主観的幸福度のセルフレコーディング手法の開発:カレンダー・マーキング法』
  窪田 康平 (大阪大学) 『仮想的質問による消費理論の検証:日米比較』
       
D 時間割引研究の新展開  座長: 田中 沙織 (大阪大学)  
  高橋 泰城 (北海道大学) 『Cultural Neuroeconomics of Intertemporal Choice』
  中川 雅央 (大阪大学)  『Patience for Savouring』
大垣 昌夫 (慶應義塾大学)  『Tough Love and Discounting: Empirical Evidence』
       
社会選択と制度設計   座長: 川越 敏司 (公立はこだて未来大学)
  川西  諭  (上智大学) 『地方公共財供給制度の実験的手法による評価について
―花粉症対策事業を題材として―』
  佐々木 俊一郎
(名古屋商科大学)
『観察的学習と社会規範の生成:インターネット実験による分析』
  成田 悠輔 (東京大学) 『Committing to Promises by Guilt : A Generalized Approach』
     
       
       
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