行動経済学会 第12回大会

奨励賞・ポスター報告奨励賞のご案内

各奨励賞資格条件リスト一覧PDFはこちら

行動経済学会奨励賞について

目的:
行動経済学研究の発展と若手研究者の育成・顕彰
対象者:
2018年12月8日の時点で40歳以下の一般口頭報告者
選考方法:
奨励賞選考委員会(プログラム委員および編集委員を中心に選出)において審査
必要要件:
学会費納入済みの会員(または, 受賞決定時に会員ではなくとも, 論文応募の段階で, 受賞が内定した場合にはその年と次年の会費が賞金から差し引かれることを前提に速やかに会員となる意思を表明している者)でありかつアブストラクト提出期限,フルペーパー提出期限が守られていること.
副賞:
賞金10万円

行動経済学会ポスター報告奨励賞(一般部門)について

目的:
行動経済学研究の発展と若手研究者の育成・顕彰
対象者:
2018年12月8日の時点で40歳以下のポスターセッション報告者(共著者以外が代理で報告する場合は対象外とする)
選考方法:
行動経済学会ポスター報告奨励賞選考委員会(プログラム委員および編集委員を中心に選出)において審査
必要要件:
学会費納入済みの会員(受賞決定時に会員でない場合は速やかに会員になる意思を持つ者)でありかつアブストラクト提出期限が守られていること.

行動経済学会ポスター報告奨励賞(学部生部門)について

目的:
行動経済学研究の発展と若手研究者の育成・顕彰
対象者:
2018年12月8日の時点で40歳以下且つ,学部生のポスターセッション報告者(共著者以外が代理で報告する場合は対象外とする)
選考方法:
行動経済学会ポスター報告奨励賞選考委員会(プログラム委員および編集委員を中心に選出)において審査
必要要件:
学会費納入済みの会員(受賞決定時に会員でない場合は速やかに会員になる意思を持つ者)でありかつアブストラクト提出期限が守られていること
  • 奨励賞の発表は大会終了後1か月以内にホームページ上で行います.表彰式は次回大会時に行います.ただしポスター報告奨励賞(学部生部門)は原則として当該大会中に表彰式を行います.