トップページへ 大会プログラム(PDF版) 第1回総会の案内

予稿集


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招待講演 講演タイトル 講演者 所属
From Efficient Markets to Behavioral Finance Robert Shiller Yale University
The challenges of publishing in top tier finance journals Mike Lemmon The University of Utah
On the Role of Affect in Economics Frans Winden University of Amsterdam

特別レクチャー 講演タイトル 講演者 所属
時間割引・不確実性下の意志決定の行動神経経済学 高橋 泰城 東京大学大学院総合文化研究科
所得格差の実態と認識 大竹 文雄 大阪大学社会経済研究所
セッション セッション名 報告タイトル 報告者 所属
1-A エキゾチックな選好 失敗への恐怖と情報カスケード 秦   劼 立命館大学 経済学部
A modified inspector leadership game
with psychological factors
福住 多一 筑波大学大学院人文社会科学研究科
Pricing of Product Quality and Inequity Aversion:
An Envious Perspective
Kangsik Choi
(崔 康植)
韓国釜山大学校国際専門大学院
1-B 金融リテラシーと投資の意思決定 リスク表現方法の相違による海外進出先の相違 水戸 康夫 九州共立大学経済学部
退職後の生活必要資金を合理的に想定できているか 野尻 哲史 フィデリティ退職・投資教育研究所
2-A 選好と行動の実証分析 嗜癖行動の相互依存性と時間/危険選好:
喫煙、飲酒、ギャンブルの離散選択モデル分析
依田 高典 京都大学大学院経済学研究科
時間選好率の年齢別不均一性 平田 憲司郎 大阪大学大学院経済学研究科
高額所得者データによる危険選好の分析 竹中 慎二 大阪大学大学院経済学研究科
2-B 経済メカニズムの行動的基礎付け 地方公共財供給メカニズムの実験的手法による評価 中川 雅之 日本大学経済学部
仮処分と本案の満足度のパラドックスについて 荒井 弘毅 公正取引委員会事務総局
3-A 行動ファイナンス 1 私的情報と価格形成:ファイナンス実験
−情報を累積しても配当を一意に予測できない場合−
中里 宗敬 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科
Who trades at night? 
 −時間帯による株式投資収益率の差の研究−
川西 諭 上智大学経済学部
Do Behavioral Baises Explain Poor Performance ? 三隅 隆司 ・ 高橋秀朋 一橋大学大学院商学研究科
3-B 行動ファイナンス 2 Investor Confidence, Short-Sales Constraints and
the Behavior of Security Prices
Mardyla Grzegorz
(マルディワ・グジェゴシュ)
横浜国立大学大学院国際社会科学研究科
行動経済学的な観点からみた年金資産運用のリスク管理 宮井  博 日興フィナンシャル・インテリジェンス